| ギュウタンは名称とアドレスを変えて継続中です。 |
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楽亭(9点):天麩羅 港区赤坂6-8-1 03-3585-3743 てんぷら屋さん。はっきり言う。マナーを知らない奴は行くな。それほど、完璧とも言える様式美と雰囲気を持ったお店。物静かな主人(僕はただたんに話すのが嫌いなんだと思う)が揚げる天麩羅はまさに絶品。日本酒「銀盤」を頂きながら、静かに食す。コースは1万円と1万2千円の2種類。違いは品数。たまにしか行かないのだから、ここは多く頂いておきましょう。食後は、お決まりとも言えるかき揚げの「天丼」「天麩羅」「天茶」のうち1つを選んでしめる。天茶しか頂いたことがないので何とも言えませんが、天茶をどうぞ。(天丼も頂きました)1人1万5千円程度で「日本の美」を堪能できます。 追記:久々に来訪。この間に様々な天麩羅屋を食べ歩いた結果、やはり素晴らしいことを再認識。衣の歯ごたえと味、素材の揚げ具合のバランスは絶妙としか言いようがない。下手なフレンチに行くより、よっぽど安く済むのも良い。 最近行ったのは 98/12 「ふ、俺って大人なんだぜ」って思わせたい君!シックな装いに身を包んで、行け! てん茂(8点):天麩羅 中央区日本橋本町4-1-3 03-3241-7035 下町と言っても、浅草と門前仲町では全然違うし、この日本橋も全く違う。言ってみれば旦那衆の街と言うのだろうか、この日本橋は。 そんな日本橋の大通りから少し入ったところに、まるで時を忘れたかのように佇む天麩羅屋。引き戸を開け1歩店内に踏み入れると、なんとも言えないごま油の香が満ちている。 店内は90度になっているカウンターと、奥に座敷。もちろん天ぷらを食べに行く心積もりならカウンターに座るべき。静かに、そして自信に満ちた揚げ手である主人との会話を楽しむためにも。 供される天ぷらはごま油にてしっかりと揚げた江戸前。ともすれば、軽く、からっと揚げる天ぷらが称揚されるが、やはり1度は江戸前の天ぷらも味わっておきたいところだ。 お値段はビールと日本酒をたしなんで1人1万円ちょっと。サービス料は取らない。が、サービス料を払いたくなるほどの接客を考えればとてもお値打ち。 また日本酒がとても旨い。武勇の銘は忘れたが、特筆に価する旨さだ。 最近行ったのは 00/06 老舗だからって誉めてるんじゃないの?って君!ここには本物がある。本物を見分ける目があるなら、行け! 天万(7点):天丼 中央区日本橋室町1-11-13 03-3241-6618 日本橋三越から大通りを超えてドトールなどのある小道を進んだ右手に小さく「天丼の店」と看板を出している、昭和の雰囲気たっぷりなお店。店内はテーブルと椅子が所狭しと並んでおり、昼時の混雑振りを物語っている。 供される料理は「天丼」「上天丼」と「天婦羅定食」といたってシンプル。天丼と上天丼の違いはタネであるが、お奨めは天丼の方。天婦羅は程よく揚がっており、若干甘めのつゆと絶妙のバランスでからまる衣もカラッと仕上がっている。一緒についてくるお椀の味に疑問符を持ちたくなるものの、全体としては非常にレベルが高い。 お値段は天丼700円、上天丼900円と非常にリーズナブル。量はそれほど多くは無いが、天丼のみでも十分にお腹いっぱい。 最近行ったのは 98/12 今日の昼は何にしようかなぁ。って日本橋近辺で路頭に迷っている君!蕎麦屋で食う天丼とはまた違った風情がある。小さい店なので、がんばって探して、行け! 天亭(7点):天麩羅 中央区銀座8-6-3 新橋会館ビルB1 03-3571-8524 銀座の片隅の地下にひっそりと佇む天婦羅屋。お昼にしか行ったことが無いのだけど、非常に落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事できる。店内はカウンターと少しのお座敷という構成で、和服の仲居さんが暖かいおもてなしをしてくれるのは銀座ならではか。カウンターの奥には温和な主人が忙しそうに天婦羅を揚げており、なかなか声をかけるタイミングをはかるのが難しいが、僕のような素人にも分かりやすく天婦羅の食べ方を教えてくれた。僕にとって天婦羅学校みたいな存在。天婦羅はどれもおいしいし、店内も緊張するようなことはないので、天婦羅初心者に特にお勧めかな。 お値段はお昼で1人4000円くらい。夜だときっと1万円くらいだと思う。 最近行ったのは 98/04 天婦羅勉強希望の君!お昼は割と空いてるから、行け! みかわ(6点):天婦羅 中央区日本橋茅場町3-4-7 03-3664-9843 昭和通りから中央警察署に向かう道を入り2つ目の信号の手前右の小道を入ったところにある天婦羅屋。場所は非常に分かりづらいので注意が必要です。小さな入り口と同じくらい狭い店内は、カウンター7席、小上がり2つ。どちらかと言えばカウンターの方が風情が有るな。 供される天婦羅は衣に塩とカレー粉がまぶしてあるようで、独特なお味になっている。が、思いのほかカレー粉は天婦羅にあうようでおいしい。 お値段はお昼が1300円で定食がいただけ、夜も4000円からと、都内では破格のお安さ。 味と値段ならもっと上の点数なんだけど、どうも親父が嫌い。いつ行っても不機嫌。けど常連にはニコニコ顔。常連を大切にする気持ちも分かるが、それ以外の客をまったく相手にしていない態度は正直嫌いだ。大幅減点。 最近行ったのは 98/06 虚心坦懐に訪ねれば、ひょっとしたら親父もやさしいか?まぁ、とりあえず、行け! 勇作(6点):天婦羅 江東区富岡1-10-3-103 03-3641-1296 深川不動尊から徒歩1分、永代通りの商店街の中にある天麩羅屋。アーケードの中なれども落ち着いた雰囲気と胡麻油の香りで、食欲と好奇心が刺激される。 店内は木を基調としたおっとりとした雰囲気の中にカウンター7席とテーブル4つ。 1人で揚げている割には多め。昼時はサラリーマンと参拝客で満席状態が続く。入り口からトイレまで、どの扉も引き戸なのは好感が持てる。 供される天麩羅は、衣のしっかりとしたタイプ。天麩羅単体を取ってみると、衣はカリッと薄く付いているのが好みだが、ここまでしっかりとしていると逆に旨い。衣を食うタイプとでも言うのか。まあ、どちらかと言えば天丼向きではある。 かき揚げ丼はちょっと油がきつくて興ざめ。天丼はタレとのバランスも良くおいしく頂ける。 お値段は、昼の定食が900円。天丼1000円前後。夜でもそう変わらないお値段なのは嬉しい。ゆったりとした時間に行くとなおよいでしょう。 最近行ったのは 99/01 「天麩羅はパワーがないといかん!」と、上品な天麩羅に嫌気の差してきた君!ここはパワーがある。胃の状態を健康にして、行け! |
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